2010年の様子(7月8日-10日)

もくじ展 7月2日~15日

AMCCに集う人たちが、それぞれに自分の仕事と木に対する思いを紹介する展覧会。デザイナー、木工家、家具メーカーなど、それぞれの立場で「もり」「まち」「もの」とどう向き合っているのかの一端がかいまみられ、これからはじまる木工の目次になるといいなあと思います。
●会期:2010年7月2日(金)?7月15日(木) 9:00~17:00 
●会場:旭川家具センター(北海道旭川市永山2条10丁目)
●出品者:35名(北海道外23組、北海道内13組)
●出品数:約250点

木工と森を結ぶ森づくりワークショップ 9日

参加1年目のメンバーは、旭川近郊に多い人工のカラマツ林及び二次林の落葉広葉樹林を観察し森の将来を考えながら木を選び、間伐作業を体験。参加2年目のメンバーは、二次林の落葉広葉樹林内で間伐を行い、その間伐材の運搬を体験致しました。
●場所:もりのこみちファーム (旭川市東旭川町豊田)
●参加者:59名
●講師: NPO法人森林再生ネットワーク北海道(もりねっと北海道
 陣内雄、山本牧、清水省吾
    

工場・工房見学 8日、9日

木工の現場を知るため、家具工場やクラフト製造企業、製材工場、合板工場など、さまざまな工場や工房を見学し、話を伺いました。また、まちとのつながりを意識し、木工以外の現場の見学も。
「森から製材、合板、家具・クラフト製造までいろいろな段階の企業を見られて、とてもインパクトがあった」と感想がありました。現場を自然な形で見て、知り合うことはAMCCの一つの大きな柱です。
● 見学先 -木製品・木材製造業・木工資材施設-カンディハウス・コサイン・高橋工芸・TUC・昭和木材(東川製材工場)・瀧澤べニア(東川工場)・匠美社・匠工芸・クラフト&デザインタンノ・ワークスタジオ雅・旭川家具センター・旭川市工芸センター(順不同)
●見学先 -その他-高砂酒造・日本醤油工業・とりのす農場・デザインギャラリー(順不同)

懇親会 8日:鉄板焼き、9日:ジンギスカン

当麻町のとりのす農場の野菜のグリル、旭川の前坂精肉店ジンギスカン。ビールは、大雪地ビール、大雪ピルスナ―。日本酒は、高砂酒造の国士無双、あさひかわ、風のささやき。など、地元の食材やお酒を囲みフランクにわいわいと、語らい合い、交流を深めました。
●場所:キトウシ森林公園 (上川郡東川町西5号北44)
●参加者:8日 100名 / 9日 120名

丹野則雄さんの木ままトーク 9日

旭川で製作活動を行っている クラフト&デザインタンノ 丹野則雄氏の仕事について講演いただきました。タンノさんの製品づくりに留まらない「何かをつくっていくこと」にまつわる幅広い考えや、それらが実際の「カタチ」となるプロセスについてユニークな話をいただきました。
●場所:キトウシ森林公園 (上川郡東川町西5号北44)
●参加者:約60名
●講師: クラフト&デザインタンノ 丹野則雄
●テーマ: 「きままトーク」

オプショナルツアー&自由行動 10日

最終日の7月10日、参加メンバーはそれぞれ自由に工房見学、個別打合せ、観光や釣りなどに出かけました。本州組の帰路の飛行機の出発まで、時間のあった方は『出かけた先で手に入れたおみやげを何かを持ち寄ること!』を条件にタンノのさんのご自宅へ向かいました。
釣りグループは、釣れたニジマスを薫製にしたり、観光グループは、見つけたお菓子などを持ち寄りました。工房を見学させてもらい、薪割りを体験したり。BBQを楽しみながら、最終日の楽しいひとときを過ごしました。 

2014年の様子 2013年の様子 2012年の様子 2011年の様子 2009年の様子